カテゴリー「Step by Step」の4件の記事

習慣を変える

11月9日にふと思い立って、長年の習慣のひとつを変えてみた。
これが結構楽しい。

同じ人間を長年やってると、

習慣的に、
条件反射的に、
無意識に

何らかの行動をしていることが多い。

で、ちょっとした習慣を意識的にでも変えてみると
「をを!まだ自分は変われるんだよな~」
と、気づけるのだ。

自分の中で

頑固・頑迷になってる部分
決まりきってる言動の仕方
新味のないパターン

そんなものに知らず知らずに嵌め込まれているものだ。

変われる。
良くなれる。
成長できる。
可能性がある。

それを体感できるだけで、自分自身が面白くなる。

Banner_04

| | コメント (0) | トラックバック (0)

心の中の一番静かなところ

『イラッ ! 』とすること、ありますか?僕は結構あります。

ま、年齢を重ねるごとに多少なりともこなれてきて、以前ほどイラッとすることは減りました。減りはしましたが、それでも時にイライラしたり、焦れることがあります。

何があっても、起こっても、決して揺れないところ。静かなところ。

そんな箇所が人の心の中にはある、と先日聞きました。

イラついて平静を失いそうな時、ふと我に返って、

自分の呼吸に意識を集めて、

心の中にある一番静かなところを見つめてみる。

なんとなく、胸の中に映画のスクリーンのような縁取りの中に

真っ暗な、深い世界のイメージが浮かぶ。

そこの奥深くに、小さな光が見えて、

そこに意識を集めると、その光の大きさ・強さが増すように感じられてきて

その頃には気持ちのザラつきがすーっと消えて、冷静さが戻っています。

でね、何故か、そのスクリーンのような縁取り(←流行の液晶大画面テレビみたいな感じです。)の傍に、小学生と中学生と20代中・後半頃の3人の僕がいるのcoldsweats01。そして、3人して落ち着いて静かにこっちを見ている。

冷静な3人の自分に見つめられて、僕自身が落ち着くのを助けられてる感じ。

そして、また、この小学生の僕が結構気を使ってくれる奴なんです。

ちょっと元気が欲しいなって時に、このスクリーンに気持ちを集めると、妙にはしゃいでみせてくれるんだ。

真ん中のスクリーンはいつも通り静かなんだけど、小学生の僕はその場で走らんばかりの足踏みをしていたり、左に右に駆け回っていたりする。

そんなイメージを見ると、落ち着きを取り戻しながらも、ちょっとした仕切り直しが出来て「またいっちょ頑張りましょ!」って気になる。

なんか判りづらい話だったかも知れません。

でも最近、この「心の一番静かなところ」のお陰で助かっています。

僕の心が自由であるのに役立ってます。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

黄金週間に「金」について考えた

「幸せは金で買えない」なんて言われるけど、とかく「金」と「精神的なもの」は並べて比較されることがよくあります。

僕はといえば「金がすべてじゃない」と考えるタイプです。・・・タイプでした。

僕が育った家は決して貧乏ではないまでも、資産や財産という類のものには縁の無い家庭でした。
特に裕福な家庭だとは思ってなかったけれど、子供心に世間的に見れば「中の上」くらいなのかなぁ~とは思ってました。

後になってみるとそれは、金銭の苦労を見せず、それを匂わせずにやりくりをしていた両親の親心以外の何ものでも無いということに気づかされます。
だからこそ、お金の有る無しでなく、どういう心持ちで毎日を送るかで幸せにも不幸にもなるのだと身をもって両親から教えられたと思っています。

会社に入り、その会社が倒産の日を迎えた時に、発表を聞いた僕らはそれぞれに色々な思いを抱いたと思うけど、それでも決して不幸のどん底にいた感覚はなかった。

これは思い出として綺麗なものに書き換えられた訳ではないと思っています。

倒産の後処理に出社していた多くの同僚達の表情。

いよいよ後処理も終わろうという頃に行なった飲み会での騒ぎ方、笑い方。

僕は、良い人たちに恵まれているのを感じたし、事実、幸せな気分ですらあった。

両親の在り方、初めて入社した会社の倒産、それらの出来事が僕の中で「金がすべてじゃない」と言う「信念」を強固なものにしていったと思うのです。

世の中には「お金」が沢山あっても不幸な人は幾らでもいる。
「お金」という結果を追いかけるのでなく、それを得る方法や、仕事に込めた想い、取り組み方、といったプロセスにこそ大切なものがある!!と考えていた。

その考えは今でも「信念」として僕の中にあるけれど、この数年を振り返ってみて「でも、それだけじゃない」ということに今更ながら思い至ったのです。

両親が子供に見せる笑顔の影で苦労や工夫を重ねたように、
会社の倒産で同僚達が多くのものを失って傷ついたように、

僕が「お金」に対する価値観を後回しにしていたことで、自分のお客さんにもちゃんと「お金」という結果を重要視するアプローチをせず、本来得るべきものを手にすることを伝えることが出来ず、そのチャンスを隠してしまったのではないか?

出会った人たちの幸せに貢献したいと言いながら、自分の狭い価値観を基にして、お客さんの創り出す仕事まで小っぽけな成果にしてしまったのではないか?

僕がもっと「お金」に執着・注目していれば、お客さんも目標や成果をより大きなものに出来たのではないか?
「金がすべてじゃない」と、充分な結果が出ない時の言い訳にしていたのではないか?

「金がすべてじゃない」のは間違いない。
だけど「お金」で得られるもの、広がる可能性があるのも大きな事実だ。

そこで「お金は自由を手にするチケット」であることを「信念」に書き加えることに決めた。

僕自身も、そして僕のお客さんにも、ただ良い仕事をするだけでなく、ちゃんと経済的に豊かになることを追求していくことに決めた。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

はじめの一歩

自分の中にある*ふつふつとその時を待ってるもの達*をさらけ出すために綴ります。

仕事のこと。出会った人々。やってきたこと。やり損ねたこと。感じたこと。伝えたいこと。信じていること。感動したこと。

未来の自分に。大切な人達に。

今日はそんなブログを始めるにはとても良い日です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)